ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2007年11月25日

Dufftown(6)

Parkmore Distillery (28 Oct 2001)


Glendullan蒸留所からKeith-Dufftown Railwayを挟んだ向かい側に残るParkmore蒸留所。ウィスキーブームの真っ只中の1894年に創業された蒸留所はそのブームが過ぎ去った1931年に閉鎖されるという時代に翻弄された歴史を持つ。
閉鎖後は広い敷地に建てられたウェアハウスだけが使用された。今でもウィスキーを造っていてもおかしくない蒸留所は後に"1890年代のウィスキーブームの中で、外見的には最も完全に生き残った失われた蒸留所"という称号を与えられ、人々の記憶に残った。現在も観光案内用のフリーペーパーの地図には名前とその位置が書かれている。

There is a ruins of old distillery, called Parkmore Distillery in Dufftown. It lies on the opposite side of Keith-Dufftown Railway from Glendullan Distillery. It was build in 1894, in the middle of the Whisky Boom in 1890s. And closed in 1931, after the finish of the boom. It has a history of making a fool by the boom.
After the closing, warehouses had been used by other disttillers until 1980s because of massive capacity of warehouse.
Most buildings are still remained and it looks like operational. Parkmore Distillery is described as "The most perfect survivor of the Whisky Boom in 1890s in distilleries".

Hello! My friend! (29 Oct 2001)


Dufftown北側の蒸留所を訪れた帰り、道端にある小さな牧場でHighland Cattleの親子に出会った。Highland Cattleはスコットランドの風景に無くてはならないもの。是非ともフィルムに収めたいと思っていたので絶好のチャンス。でも生き物を撮るのはとても難しい。石垣島でいやというほど失敗した経験を生かしてマンタを撮る時のように慎重に子牛に近づく。
ところが驚いたことに向こうから近づいてきてくれた。親は知らん顔で牧草を食べている。意外なほど簡単に撮ることが出来た。
スコットランドは人だけでなく、Highland Cattleもフレンドリーだ。

I met a family of Highland Cattle in the small farm beside the road after I went around some distilleries in north of Dufftown. Highland Cattle is unique to Scotland.
I wanted to take photographs of Highland Cattle, so I got a good chance! But taking photographs of a living thing is really difficult. I approached the child cattle carefully, taking advantage of experience of taking photographs of Mantaray.
However, he approached me contrary to anticipation, and his parents were eating grass with nonchalance. So I took it easily.
Not only people but also Highland Cattle is friendly in Scotland.

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http://bacchus.usukeba.com/t11153
この記事へのコメント
はじめてコメントさせていただきます。
素晴らしい記事の数々に気後れしておりますが、少しずつ読ませていただきたいと思います。
Parkmoreのことを調べていたら、一回りしてこのブログに辿りつきました。
第二次世界大戦前に閉鎖された蒸留所、すいぶん長い年月が流れてしまっていたのですね。
大自然に囲まれてのびのびと生きる動物たちって、きっと心も穏やかなのでしょうね。
Posted by PINOKO at 2007年11月25日 02:33
Highland Cattle の顔から「あなたはだ~れ? なかよくできるといいねぇ」という印象を受けるのは私だけでしょうか
きっとスコットランドの人たちに愛されてきて、人間を愛すべき仲間だと思っているんでしょうね

閉鎖されていく蒸溜所 こうして記録に残してくださる方がいるので私たちは見ることができます
いつ見ても素敵な写真で残していただいてありがとうございます
Posted by モルト大好き at 2007年11月25日 09:02
はじめまして。
Highland Cattle は写真でしか見たことがないですが、友好的と聞いていました。この写真だと本当に優しそうですね。(^o^)
Posted by ピータン at 2007年11月25日 12:32
皆様コメントありがとうございます。
野生の鹿や野ウサギも見かけるのですが、彼らはなかなか寄らせてくれません。生き物を撮るのは難しいです。

PINOKO様
Parkmoreの情報ならこちらもアクセスしてみてください。
http://www.whiskycat.com/lostdistillery/index.html
Posted by Bacchus Ishigaki at 2007年11月26日 01:16
早速アクセスしてみました。ありがとうございます。
蒸留所保護運動に少しでも参加できるよう、「単に飲むこと」を実践したいと思いました。
明日、モルトのテイスティング会に行ってきます。たくさんのモルトをいただきたいと思います。
その中で、好きと思えるモルトを見つけたいと思います。
これからも、更新楽しみにしております。
Posted by PINOKO at 2007年11月26日 03:21
こんにちは。

NH アスランさんにご紹介をいただきました。(また、時々、私のブログにコメントをいただき、ありがとうございます。m(_ _)m)
12月9日の飲み会、Bucchus Ishigakiさんも是非お誘いしては、とのことです。
(詳細は私のブログにて11月30日の記事でご案内しております、)
またオーナーへメールでご案内差し上げます。
写真についてなど、お話を伺いたいですので、ご参加いただくと幸いです。(^o^)/

では、失礼します。
Posted by at 2007年12月01日 02:14