ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2006年11月24日

Pitlochry(2)

Blair Athol Distillery(20 September 2005)


ヴィクトリア女王のお気に入りだった町、Pitlochryのメインストリートを南に下った町外れにあるBlair Athol蒸留所。古い建物はツタで覆われ、緑の美しい蒸留所となっている。1798年に創業された蒸留所は最古の蒸留所の1つ。現在はBell'sのプレゼンテーションセンターの役割も持つVisitor Centreがあり、見学者を広く受け入れている。Shopで販売しているBell'sの蒸留所限定ラベルがおみやげに最適。

Old Days(19 September 2005)


1902年、Londonに留学していた夏目漱石は最後の2週間あまりをPitlochryで過ごしている。Londonの生活はあまり快適ではなかったらしいがScotlandの休暇は気に入ったようだ。
漱石をPitlochryに招待した地元の有力者の屋敷は現在Dundarach Hotelとなっている。泊まるには少し高く、せめて夕食だけとレストランを訪れた。メニューを見ると伝統的な料理が並ぶ中に"Tempura Prawn"という料理があった。
"これってエビの天麩羅?食べてみなければ"
と思って注文した私の前に運ばれたのは串かつだった。
Blair Athol蒸留所はこのホテルの向かい側にある。漱石も滞在中にBlair Athol Single Maltを飲んだのだろうなと思いながらホテルのラウンジバーで食後のBlair Atholを楽しんだ。

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この記事へのコメント
>Bacchus Ishigaki 様
なんともいえない素敵な写真ですねぇ
この写真がその場所への入り口ならそのまま入っていきたいような感じがします
Posted by モルト大好き at 2006年11月24日 07:26